今後やることをまとめる(まとめるの大好きおじさん)
正直ワンパターンでちょっと萎えてきてる。モチベーションが風前の灯火かもしれません。
モンハンをやってることに充実感を感じられなくなってきているので、今後は一旦休憩することも視野に入れるかもしれない…悲しいけど。
やること:平時
特にこれといったイベントがない時にやることをまとめる。
導きの地の素材集め
永遠のように感じていた導き素材集めですが、これまで何度も記事にしたようにさんざん考えた結果、パーツ強化を含むカスタム素材を集めてしまえば用はないとの結論に至っていて、それらの素材も終わりつつある。
まだ足りないのは、歴戦金レイア、ジンオウガ亜種、ネギ(通常、歴戦)あたりだけど、たったこれだけって感じ。
導きが終わったら半分くらいはプレイの目的が無くなってしまいそうだ…。
とはいえ、導きはもうとっくに飽きてるんですけど…。
マスマム 鑑定武器集め(ガンランス全種)
鑑定武器集めをやっておきたい。やっぱりボクといえばガンランスなので、ガンランスを全種、それも2個ずつくらいは集めたいかな(1個はマスト)
そうこうしてるうちに他の武器種も集まるだろうから、鑑定武器のゴールは一旦そこで良いと思ってる。
どこかで暫定的でも良いのでゴールを決めないと果てしなく続いて萎えるので。
激昂ラージャン 装備集め
激昂ラージャンが嫌いであまりやってなかったんだけど、暇な時にでも練習がてらやろうかなと。
現に激昂ラージャンを上手くクリアできている人がいるのだから、練習すれば苦手意識を克服できるはずなのである。
調査クエスト、アルバ、マスマムなどでPS磨き
導きや鑑定武器が終わったら、残すは装飾品しかないが、正直装飾品は間に合っているので最後に後回し。
MHWIプレイヤー界隈では、何かと攻撃Ⅱがゴールっぽく見えるけど、今まで攻撃Ⅱがなくて困ったことがないし、先日のキャンペーンで1個ゲットできているしであまり興味は湧かない。
とはいえ装飾品がこれ以上必要ないと言うつもりはないので、アクションゲーム要素を楽しみつつ調査クエを回していこうという魂胆です。
マスマムも鑑定武器を集めながら楽しみたい。
ただし、アルバの素材だけは全武器種作ることを考慮しても揃いつつあるので、ちょっと残念であります。せっかく面白いモンスターなのに狩る意義がないとは悲しいです、運営さん。アルバも覚醒武器や鑑定武器と並ぶものを用意してくれてたらもっと長く盛り上がれたろうに…
やること:7/22~情熱の宴
- 情熱の宴、期間限定装備
- 新イベントクエストの装備
- 日替わりバウンティ
- キレアジの上ヒレ(目標300個)
まずは日替わりバウンティをこなしつつ、新イベントクエストの装備集めをする。
情熱チケット集めは、キレアジ周回をしていれば勝手に集まるのでそれで良し。
宴はこれで終わりですかね。
キレアジの上ヒレの目標数は300個にしてるけど、状況を見て増やす可能性あり。
次の宴まで2~3ヶ月は空くことを想定して少し多めにストックしておきたいかも。
前回のほぼ全てのイベント配信はコロナの影響で長かったけど、基本は宴期間のみで過去の宴の開催期間を見ていると大体2~3ヶ月は空いてるように見える。
2~3ヶ月だと上ヒレをどれくらい持っていれば足りるのかが今は想像がつかないので、今回は多めに集めておきたい(でも面倒なのでやらないかも)
やること:8/7~特殊個体ベリオロス実装
情熱の宴が終わると同時に、特殊個体ベリオロスが実装されますね。
新モンスターということで、狩りを楽しみつつ装備集めしたいと思っています。
ただし…すぐ終わるだろうなぁ。
あとは何か忘れたけど、特殊ベリオの装備で新しいシリーズスキルも実装されます(しかも1部位で発動)
ビルド更新なんかも楽しめたらなぁと思ってます。
やること:秋の無料大型アップデート
2020年のロードマップから秋にバージョン15.00(第5弾)の配信が予定されているのがわかります。
ここでちょっとした予想をします。過去の大型アップデート日程は以下の通りですが、それから考えると第5弾は10/10付近と予想。
復活モンスターやマスターランク重ね着が実装されるので、新鮮な気持ちで楽しめそうです。
過去の無料大型アップデート
- 第1弾 10/10 ラージャン
- 第2弾 12/5 ジンオウガ亜種
- 第3弾 3/23 臨界ブラキ、激昂ラージャン
- 第4弾 7/9 アルバトリオン
- 第5弾 10/10付近で予想
まとめ
8月上旬の特殊ベリオから10月と予想できるバージョン15.00までの2ヶ月間はもうさすがに平時の運用ではモチベーション的にもたないような気がする。
今までこういうネガティブな発言は控えていたけど、さすがに最近はちょっとモチベーションの維持がキツいですね…。
んー、何か新しい楽しみ方を見つけたい今日この頃です。