逆上の護石Ⅴへの強化のために炉心殻が欲しかったので臨界ブラキをやってきました。
臨界ブラキにもだいぶ慣れてきたので、以前に組んだビルドだとちょっと具合が悪いところが出てきたのでテコ入れしてみました。
炉心殻を求められると面倒くさい印象的だったけど、今回は割と楽しんで狩れたかなという印象です。
臨界ブラキ用ビルドver2
前回との違いは以下の2つです。
- 転身→不動
- カード強化を追加
変更点1
1つ目は、装衣を転身から不動に変えました。
不動の恩恵って開幕のぶっ飛ばしくらいしかないと思ってたんだけど、それが大きかった。
転身は被弾した時の保険みたいな感じで考えていたけど、最近は慣れてきたせいかあまり恩恵を感じられなくなりました（被弾はするけど転身中に何回被弾するかと言ったら…）
開幕に不動を着ることで、ぶっ飛ばし→起爆竜杭→シビレ罠と繋げられたら結構なダメージが稼げると思うんですけど、これ今書きながら思いついたのでやれてません。
もう炉心殻ゲットしちゃったのでしばらくはやらないかな…。
装衣の運用も少し変えました。
- 開幕は不動
- 最終エリアは耐熱
以前は耐熱→転身→耐熱としていたけど、最近は調子が良いと最終エリアに入る時に耐熱の復活が間に合わない時があるので、耐熱は最終エリアまで温存することにしました。
なので、開幕に不動を使ったら、あとは最終エリアまでは装衣は使わない運用になりましたね。
耐熱を最終エリアまで温存する理由は後述するけど、耐熱に入れている耐震珠で耐震Lv3になるから。
変更点2
2つ目はガード強化の追加です。
今までどうやらガード強化をつけていなかったらしい…何の自信だ…
ガード強化が無いと最終エリアの大技（地面の溶岩が全部爆発するやつ）がガードできないんですね。
ばっちりガードしてるはずなのに何でだ！と思ったらガード強化ついてませんでした。
ガード強化をつけるために回避性能がLv5→Lv3になったけど、もともとオーバスペックだったので全然問題はないです。
前回同様のポイント
あとは前回同様だけど、上の画像で見えないところを言っておくと、覚醒能力は「斬55スロ4放射2熔山龍の真髄」です。
カスタム強化は回復付与Ⅱです。放射ガンス（砲撃主体）なので回復付与以外はイマイチ恩恵がないかなと。
耐震Lv3は最終エリア突入時に必須。耐震Lv3があれば最終エリア突入直後のあの震動を無効にでき、かなりの時間攻撃し放題でダメージを稼げるので。
なお耐震Lv3は最終エリア突入時しか要らないので、耐熱の装衣に耐熱珠を1つ入れることで間に合わせています。
これが最終エリアまで耐熱を温存しておきたい理由だったりする。
ということで無事炉心殻をゲットできたので、逆上の護石Vへの強化が終わりました。
のんびりやっていたとはいえ長かったよ…。
やっとこの時が来た(^o^) pic.twitter.com/Qw4uz9a5Js
— たかり〜ぬ@Taka (@takarigame) July 5, 2020
最近は大剣を使うようになって覚醒大剣が欲しくなりまして。
ムフェトを少々やるようになったので、これでムフェトビルドがアップデートされることでしょう。
そちらの方はまた別記事で紹介したいと思います。
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