地質学Lv3付きのMR(マスターランク)マムタロト用のガンランス装備の紹介です。
1回のクエストで少しでも多くの素材をゲットしたい人向けの装備になります。
MRマムタロトで地質学Lv3を付けておくと良いことがあるんですよ。
地質学Lv3をつけるメリット
MRマムタロトの落とし物は鉱石扱いとのこと。
つまり鉱石の採掘回数が+1になる地質学Lv3を付けておくと、1つの落とし物から2回マムタロト素材が拾えるんですね。
ただし、必ず2回拾えるわけではなく、1回しか拾えない場合もあります。
実際にやってみたところ、そういうことでした。
ちなみにMRマムタロトの落とし物から金色の龍神玉が出るらしいので、地質学Lv3を付けておくのはなかなかのメリットかもしれません。
地質学Lv3付きMRマムタロト用ガンランス装備
MRマムタロト用の装備に地質学Lv3を無理矢理ねじこんだだけの装備です。
本記事の趣旨に沿った説明としては地質学Lv3を入れるということだけ。
一応、その他の紹介をしておきます。
前提として殴り運用なので、砲撃系のスキルは外して物理火力特化のスキル構成にしています。ただポイントはそれだけ。
装衣に関しては、不動の装衣と耐熱の装衣を採用。
開幕は胸に傷つけ→壁ドンの胸破壊前提で考えているので不動の装衣。
乗りダウンからの赤熱化を狙うのであれば滑空の装衣も良いと思います(私は苦手なので不動の方を採用)
ちなみに乗りダウンで赤熱化をするのはPS4版のみでPC版(Steam版)では無効なので、PC版をプレイているのであれば胸傷つけ壁ドンを狙うしかありません。
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【Steam版】MRマムタロトで乗りダウンによる軟化は出来ない【アイスボーン】
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不動の装衣が切れたあとは、耐熱の装衣を着て戦う運用にしています。
耐熱の装衣は効果が切れても、それに付けている逆上珠を活かしたいので脱ぎません。
地質学Lv3付き装備を使ってみた結果
筆者の自己ベストは15分15秒くらいなのですが、この地質学装備で1乙して上のタイムでした。1乙がなかったら16分くらいだったのかな。
地質学Lv3がついてない装備(ガチ装備)でも1分くらいしか変わらなかったので、それならこっちの装備で遊んでも良いのかなと思いました。
ただ、戦闘中に落とし物を拾う余裕はないわけで、拾うとすればエリア移動時か討伐後ですよね。
落とし物はしばらくすると消えてしまうのでその時にどれだけ残っているか、という話です。
実際、エリア移動時や討伐後に落とし物を拾おうと思ったら1〜2個くらいしかない場合もあります。
討伐後については、そもそも角と本体の剥ぎ取り後に落とし物を拾う時間がほぼありません・・・。
ということで、クリアが安定しないようなら地質学Lv3を付けなくても良いかもしれません。余裕があるなら付けるくらいで考えるのが良さそうです。
余談ですが、食事でネコの解体術を付けておくと剥ぎ取り回数が1回増えるので、角や本体の剥ぎ取り回数が増えて素材集めが快適です。
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